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ニュース関連が増えてきました(・_・;)

具合が悪い経過。

以下、備忘兼ねる。

 

 

4月下旬、会社の健康診断では、

特に問題なし。

胃カメラもやった。

 

ここ1,2週間、胃痛がひどくて、

病院でみてもらったほうがいいなぁと思っていた。

特に1週間くらい前かな、ひどく痛くて、

おかしいぞという感じ。とりあえず市販薬を買って飲んだ。

 

そして木曜日。

矯正歯科に行ってきたため、

ついでに本郷の楽譜屋さんまで歩いて、そこから歯科まで歩いたり、かなりよく歩いた。

 

帰宅時に鍵をどこかで落とした!と慌てて、

上記の通りたくさん移動したから、

どこで落としたかもわからない。

 

大急ぎで、鍵屋へ。

ところが臨時休業にて、

閉店ぎりぎりで、別の鍵屋へ行った。

 

 

余談だが、特殊な鍵でなければ、

「取り寄せ」で同じ鍵を2000円ちょっとで買えるそう。

アパートを退去する際に複製品は渡せないから、

数週間かかるということを忘れず、

鍵屋で取り寄せたものを返せば安く済む

ことを念頭においておくといいかも。

(不動産屋に言うと何万もとられるからね)

 

まあ、鍵は後で見つかったんだ。。。

 

 

さておき、

帰宅は夜9時半頃となってしまった。

大変な1日だった。

その日の夕刻くらいからは、

特に胃痛がひどかった。

こどもがマックのフライドポテトが食べたいと言ったので、てんやわんやだったから購入したものの、

私は食べることができなかった。

それくらい痛かった。

 

朝方、胃より下がひきつるように痛い。

しばらく動けなかった。

 

それから痛み止めを飲んでやっと動いて、

職場へ行った。

金曜日は、午後まで1人で留守番だったから。

 

 

ネットで調べると、

虫垂炎」の症状、

みぞおちあたりが痛み、

それから右下腹部が痛い。

熱はあったりなかったりする。

痛みも激痛ともかぎらない。

に合致している。

 

(圧したら痛い、圧して離す時に痛いなどもある。「筋性防御」と言って、圧されると無意識で力を込めてしまうのもあるようだ。※ネット検索であって、医療系のことは門外漢です)

 

 

会社で腹痛がある旨を一応伝えた。

「おなかいたいの?たいへんね」との

返答で、動くのはつらいが、

座ったままならいられたから、

帰りまで・・・かな・・と思っていた。

 

いつも寒くて、腹痛は出やすいから、

いちいち言わない。

だから今回もどうしようか?と思いもした。

それに、下痢で痛いとかいうものとは違うので、思考力も低下していただろう。

 

終了時間の1時間ちょい前に、上司が不意に帰って寝たらと言ったので、病院を、土曜でなく金曜のうちに行くことにした。

(午前中は、土曜に行こうかと思いもしたのだ。しかし虫垂炎なら急いだ方がいいなぁと悩んだ。近くで金曜にやっている、消化器外科がなかったから。母親がガンで亡くなっていて、内科は思ってる異常に多岐に渡り、医師の専門も細分化していることと、そもそも内科と外科でまず分かれているのは確かだ。

だから、看板はあんまり鵜呑みに出来ない)

 

夕刻には、

「これではとてもじゃないが、明日までもたない、10m歩くのもつらいな…」という状態になった。

 

まず以前、胃カメラ検査をうけたことがある

病院へ電話をして、

虫垂炎の可能性もあるような痛み」

と伝えると、

(午後、消火器内科のドクターで胃カメラ検査をした人がちょうどいたし)

外科へ行くように言われた。

 

そこで会社の健診を受けた病院へ行ってみた。

 

受付嬢が、「外科は本日ない。消化器外科は水曜日で、予約のみですから、内科でみてもらって、必要があれば紹介状を」

 

買ったときに笑顔のリカちゃん人形とかあるでしょう。そういう顔つきのままだし、

人の話を聞いてない。けっこう緊急だと言っている。

「患者はごちゃごちゃいってくるものだから、

姿勢を崩さず笑顔で淡々と対処しよう」

と、間違って覚えているのか知らないけど

私はこういう人が大変苦手。

立っているのがつらいと言っている人に、

まだ続けようとするので、

(心理としては、うまくいかなかったから、修正したい気持ちが働く。付け足さないほうがいいのに、蛇足でひっぱる。まあよくあるよね。自分もやらかすことがないわけじゃない。それにこの受付嬢タイプは自分の雰囲気とかがいいことを気にしているので「目の前の人」はみていないわけで。そういう姿勢が好きじゃない)

「もういい」

と言ってでることにした。

 

廊下で看護士に聞いてみようと思って

探していると、声をかけてくれた方がいたので話をしてみた。一

蹴せず、探してくれるという。

医事課の人が探してコピーを持ってきてくれた。

 

まぁでもね、正直、

内科、という名札の先生の

ピンキリは、申し訳ないけれども

あまりにも激しいし。

 

ここは、東京がへたに近いから、

腕がよくて、はしこい?先生は、

都内へ行ってしまいがちだと思う。

 

でも、小さい病院で心配になって、

#7119

(埼玉県はスマホだと048-でかけられる)

に電話をしてみた。

 

でた人はあいにくちょっと

感じがわるいというか、

ばかにしているというか、

そういう感じが最初したのだけれども、

ちょっとまともに話したら、

親身になって、

まあ、うまく諭して?くれた。

 

この、おとなの救急相談の電話でも

1つ病院を紹介されたが、

距離と内容とで、先の病院で調べてくれたところに行った。

 

それで、CTがないからなのかはわからないけど、

 

食中毒の可能性も。

でも吐いたり下痢したりがない。

エコーでは、

大腸がとても腫れている。

虫垂炎ではないようだけど・・・

憩室が一番痛いようだ・・・

 

ということで、

「いずれにせよ、

治療方法は同じ」

と、点滴を受けて帰った。

 

「夜痛くなりすぎたら、

効いてないということになるから、

救急車を呼んでね」と。

 

(この抗生剤は、かなり強くて、入院するようなのもしないで済んだということがあるようだ。しかし現在は耐性菌が増えたりして、某サイトでは30歳くらいの若い医師はあまり使わないと書いている人が数人いた。年配医師は経験から効果が高いと実感して使っているようだった。※医療関係者でもないので正確性は不明ですね)

 

翌、土曜日。

点滴を受ける。

医師なんだけども

「うん、よくなるよ」

とおっしゃった。

珍しいなぁ。でも、

なんかそういう気がする!

とちょっと元気になった。

 

私は「先生は治るといったのに!」

なんて言わないけどさ。

先生が言うと、おまもりみたいになるものだね。

 

大腸憩室炎

ぐぐるとわかるんだけど、

入院しないけど、同じ。

絶食して、水分とる。

(※憩室炎と決まったわけでない)

 

確かに、胃腸炎、とは症状が違う。

だから、

治ったら、ほかの病気がないか、

しっかり調べようということは言われた。

 

確かに、重い病気があるかもしれない。

そういう年齢だし、

私は、育った家庭は不運で、

病気で少し早く親兄弟を亡くしたから、

人生90歳とか思えないし。

 

しっかり調べないと…

 

で、もう疲れたので

たぶんまたすぐ寝る。

 

(息子から

まま、ねてばっかりだーーーー!!!

と、怒られた)

 

でも、そう言ってくれるのはいい。

素直に言える、というのがいい。

 

 

次に、食べ物とかについて、

参考になる人もいるかもしれないから

書こうかなぁと思う。