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ニュース関連が増えてきました(・_・;)

火曜日。(憩室炎?)食べたもの。

おなかの痛みはこの一晩でかなりよくなった。

でも、微熱は変わらずだ・・・

 

いま、待合室から点滴を受けに移動したところ。午前10時少し前。

 

お腹が痛い…は、

胃あたり。右脇。右下脇。歩くと腸のあたり。

 

 

前屈みにはならなくなった。

ゆっくりじっとり歩ける。

 

 

点滴の針が、体質にてずーっと痛い。

だから献血は出来ない。
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あーあ、いつよくなるんだろう。

 

「食べれないし

ストレスもあるし、

会社はお休みよね」

 

って看護士さんに言われた。

(ストレスというのは、

軋轢があるだろう、

とかいう重い事の有無でなくて、

リラックスしているわけにはいかない、

ということ。体に負担になると)

 

パートだから、休むと無給なのだ。

辛いなあ。

 

しかしそうはっきり言ってくれるのも、

ありがたいものだ。

 

 

先生は感じがいい。

良くも悪くも少し細かくないところもある。

 

私は細かいところにこだわって、うっかり他を忘れることがあるから、

それがないのはいいなと思う。

 

大きな病院だと管理栄養士がいて指導するから、

そこが比較してアバウトなのは仕方ない。

当たり前だ。

 

 

私のように疑問がすぐわき、

こだわり気にするタイプは、

結局自分で調べりゃいいわけで…

 

(大概、看護師さんに聞くのが良い)

 

どうでもいいけど、

こう、感じのよい人をみると、

すぐ、奥さんはどんな人だろう

と思ってしまう。

 

あまりにも自分は悲惨に失敗してるから、

私が悪い、とかいうことでなくて、

どういう感じなんだろう、

と、なんか内外ともにやたら美人を想像しちゃうんだよな~。

 

 

 

・・・下らないことを書いているうちに終わって、買い物をして、帰宅した。

買い物なんてしてる場合ではないのだ。

 

もっと?何日?か進行していたら、

入院だったかもしれないし、

死のリスクもそこそこ高くなっていた

のだから。

 

(破裂前の状態までになると、

死亡率2.8%らしい!!)

40代になると増えるそうだから

みなさんも、お気をつけ下さい。

 

先生の少々野性味のある

アバウトな食事指導は、

「いきなりカツ丼食べるとかせず、

食べられそうなものを食べてね~」

 

た、たべられ?!

 

…入院治療している人向けのスケジュールを

病院がネット上にあげているのをみると、

私は今日あたりから全粥を食べる感じかな。

 

食物繊維も脂質も気になるので、まずは

避ける。大腸に優しいものを食べよう。

栄養とるより炎症を治す。

錠剤と青汁でいけないかな?と

思ってたりして。

 

 

とりあえず今日のお昼。

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ピンクのは、ダイソーで買える

お湯と水順番に入れたらいいだけのゼリー。

ヨーグルトと、リンゴジャム。

 

案外、そこまで色々と食べたいとも思わない。不思議だなあ。

 

ごちそうさまでした。

 

 

・・・

 

続けて書く。

 

夕方6時半。


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どちらかというと重湯。

 

米粉に水を足していきながら、

鍋でしばらくぐつぐつする。

絶えず弱火で、シリコン製ゴムベラ、

木ベラなどでずっと混ぜ続ける。

 

ホワイトソースや、

カスタードを作るみたいな感じで。

 

 

味は昆布だし醤油。

 

5日ぶりの炭水化物だから、

様子見でわずかに!

 

おいしかった!

 

ごちそうさまでした!